PSVは「気管チューブの口側を常時陽圧に保ち、自発呼吸開始を察知して陽圧で送り込む」換気法である。図は上から、圧、流量、換気量の曲線。この例では、PSVは20cmH2Oにセットされ、自発呼吸が1秒間続いている。