- アーレニウス:電離理論
- アオヤギ:青柳卓雄:パルスオキシメーターの原理の発見と試作機製作
- アストラップ:二酸化炭素電極に先立つPco2測定と酸塩基平衡P.Astrup
- アデアAdair GS
- アリストテレスAristotles
- イプセン(イブセン):最初のICUIbsen
- ヴァン=スライク:血液ガス分析の集大成(電極以前の)
- ウッド:実用的オキシメーターの完成Wood
- エマーソンEmerson
- オショーニー:コレラと酸塩基平衡
- オストワルド:物理化学の広範な業績
- オティス:呼吸生理学者、諏訪の個人的な思い出など
- オンド:温度補正
- ガイトン:循環系のモデル
- ガリレオGalileo
- カルノー:熱力学第1法則
- ガレンGalen
- キキュウ:気球の流行と「ゼニス」の事故
- ギブス:熱力学の法則の拡張
- ギボン:体外循環とその装置の開発
- キタサト:北里柴三郎
- クールナン:心臓カテーテルの臨床応用
- クスマウル:糖尿病による「大呼吸」
- クラーク:酸素電極の発明Clark
- クラーク:化学者で、電極のクラークとは別人
- クラーメルとニコライ:オキシメトリーの原理
- クラウジウス:熱力学第2法則
- グラハムGraham
- クレブスKrebs H.A
- クロイツェル:初期の酸素電極改良
- クロー:分泌説の最終的敗北
- ゲイリュサックGay-Lussac
- ゲーリケ:肖像
- ケプラーKepler
- コムロウComroe JH,Jr.
- コペルニクスCopenicus
- コペンハーゲンのポリオ
- サイゴノ:最後の手動血液ガス分析装置:BMS3
- ジェレミノー:睡眠時無呼吸症候群の概念の創始者
- シガード-アンダーソン(シガルトアンデルセン):OSA
- シカタ:志方益三:ヘイロフスキーの協力者
- シャーガフ:遺伝子核酸の塩基ペアの発見
- シャルルCharlesA.C.
- ショキノ:初期のpH測定装置
- スイソデンキョク:水素電極の使用
- ストウ:二酸化炭素電極の発明R.Stow
- スチュワート:Strong Ion Differenceの概念
- セイファー(サファー):救急医療を打ちたてた巨人
- セチェノフSetschenow
- セブリングハウスJ.W.Severinghaus
- ゼンジドウ:全自動血液ガス分析装置
- ソーレンセン:pHの「父」
- ダウンズ:IMVの開発とウィーニングへの応用
- タカミネ(高峰譲吉)アドレナリンの発見と理研の創設
- ダニール:酸素が水の電気分解に作用する
- テスラTesla
- デイヴィDavy
- デュボアレイモン運動と乳酸産生
- デンキョクキホン:酸素電極の基本構造と動作原理
- トリチェリTorricelli
- ドリンカーDrinker
- ドルトンDalton
- ニュー:パルスオキシメトリーの普及に努力
- ニュートン:光の研究、プリズムによる分光
- ネルンスト:ネルンストの式、溶解度積
- ハーヴェイ:血液循環の発見
- バークロフト:ヘモグロビン研究のメッカの創設Barcroft,
- バード:人工呼吸器
- ハーバー:ガラス電極と空中窒素の固定、そして悲劇の研究者
- パスカルPascal
- ハッセルバルフ:医学から農学へ
- パラケルズスParacelsus
- ハンブルゲル:塩素移動
- ビオーと魚の浮き袋
- ヒュフネルと双曲線の酸素解離曲線
- ヒル:多彩な業績
- ファラデイFaraday
- ファントホッフ:電気化学の創始:「浸透圧とガス圧の相同性」
- フィックFick
- フィッシャーとヘム合成
- フェン:筋肉生理から呼吸生理へ
- フォルスマン:心臓カテーテルを自分の身体で実証
- フックHooke
- ブラック:二酸化炭素を発見したが・・・Black
- プリーストリー:酸素の意義は捉えられなかったPriestley
- フリードヴィッチ:スーパーオキサイドディスミュテース発見と意義の洞察
- プリューゲルPflueger
- ブンゼンとキルヒホッフ:元素の発光と溶解度
- ベア「大気の圧力」
- ヘイロフスキー:ポーラログラフィHeyrowsky
- ベットゥゲルBoettger
- ペルーズ Perutz M.F.
- ベルナールC.Bernard
- ヘルムホルツHelmholtz
- ヘンダーソン:「人体生理を数式で記述」
- ベンディクセンBendixen
- ヘンリーHenry
- ボイルBoyle
- ボーア:やや進歩した酸素解離曲線
- ホールデンHaldane
- ホッペザイラー:ヘモグロビンの発見
- ポントピダンPontoppidan
- マイヤーMeyer
- マグヌスMagnus
- ミッチェルと化学浸透理論
- ミリカン:オキシメトリーの原理Millikan
- ミンコフウキー:糖尿病と酸塩基平衡
- ヤング:業績は「ヤング率」だけではないYoung
- ラーン:平均肺胞気と高地ガス交換理論
- ライリー:気泡平衡法の改良R.L.Riley
- ラウトン:炭酸脱水酵素の発見
- ラジオメーター:初期のpH電極の成功
- ラドフォードRadford
- ラプラスLaplace
- ラボアジェLavoisier
- リービッヒ:大化学者登場
- リグノー:食物と呼吸商の発見
- リスター:滅菌の理論と実際
- ルードゥヴィッヒLudwig
- ルシャトリエ:平衡の法則
- レイヴァー:酸素含量測定など
- ワールブルクWarburg
- AshbaughとPetty
- Hickling(PH)
- Kirby RR
- Sackur P
- Stahl