図1 塩基ペアの図。シャーガフ自身は、この化学結合には気づかず、そちらはワトソンとクリックの二重らせんの業績である。
シャーガフ(Chargaff E: 1905-2002)
図2 晩年のシャーガフのポートレイト。コロンビア大学のホームページから。